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2008年10月20日

白内障の手術の効果

さて今回のお話は…。

白内障の手術による効果です。

実は、白内障の手術すなわち主流である眼内レンズの挿入後
はいったいどうなるのかという事です。

手術が妙に怖いというのは多かれ少なかれ誰しもが感じる
ことだと思いますが、じゃあ白内障の手術後はいったいど
うなるのかという事も非常に気になると思います。

が、しか〜し!

この眼内レンズもチト欠点と言いますか、100%ではないんです
よ、正直申し上げると。

さあ、その細かい話をしていくことにします。

まず、見え方はどうなるのか…。

視力は白内障以外の目の病気などを患っていなければ基本的に
白内障を起こす前の視力を回復します!

ただし、もともと視力が低かったり緑内障や網膜症など別途、視力
低下の原因がある場合には、それほど視力は回復しません。

さらに白内障手術後は、視野全体がやや青みがかって見える
ようになります。

これは人間の水晶体が厳密に言うと、やや黄みがかっている為です。

しかし、人工の眼内レンズは無色透明なのに、今まで自分の黄みが
かった水晶体で見ていた感覚がそのまま残っていまうんですね。

つまり、黄みがかった世界が正常と思っていたところに、その黄色
が消えてしまって、補色である青がより強くなり青みがかって見え
るという訳です。

でも、あらかじめ黄みがかったレンズもあるそうなのでこの辺は
進歩ですね。

もう1つ、欠点というか仕方のない事があります。

それは、白内障の手術後はやや眩しさが強くなるという事です。

残念ながら、この現象に関してはどんな色調のレンズでも起こる
らしいです。

こればっかりは、サングラスで対処するしかないようです。

今回の記事で言いたい事は、白内障の手術によってあらゆる
ものがよく見えるようになるかといえば、残念ながらそうで
はないという事です。

しかし、眼内レンズが登場する前よりは遙かに良い状況になって
いることは間違いありません。

でも、何故あらゆるものがよく見えるようにならないんでしょう?

その辺については次回の記事で。
ラベル: 病気 白内障
posted by haku at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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