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2008年11月10日

白内障の眼内レンズの特徴2

さて、前回の記事の続きのお話です。

白内障の手術で挿入する眼内レンズの特徴と言うか
欠点と言うか…(笑)

えー、選択肢は三つで近く、中間距離、遠く、の中で見たい
距離を予め考えておくという話でした。


今回はその三つの選択肢をより詳しく書いていきたいと思います。

ただし、前回の記事でも書いた通り最近では遠近両用眼鏡ならぬ
遠近両用レンズ(多焦点眼内レンズ)も登場したようです。

しかし、現状では保険がきかず両目で100万円前後という費用が
かかるらしいです。

また、このレンズも2008年から日本で発売され始めたので、症例
としてもまだ多くはないのかもしれません。


と言う事で、とりあえずは、それぞれの距離の選択肢について
説明していこうと思います。


まず、近くをはっきり見えるようにしたい場合です。

この場合ですが、近視の状態になるレンズを使用する事になります。

このレンズを使用しての白内障手術後は、手元の作業は裸眼ででき
ますが、遠くのものを見る時にはメガネをかけることになります。


続いては、遠くをはっきり見えるようにしたい場合です。

例えば、映画を見たりだとか普通に歩いている時の風景は裸眼の
ままでOKです。

しかし、文字を書いたり本を読んだりする場合にメガネが必要に
なります。


最後の三つ目の選択は中間距離と言う事になります。


これは、例えるならば軽い近視の状態と言えるでしょうか。

具体的には、手元の文字は少しばかり離すように調整すれば
読めますが、小さく細かい文字は読みずらくなります。

テレビはOKですが、映画館のスクリーンやその文字は見ずらく
メガネで調整する必要が出てきます。


以上のように、それぞれ特徴がありますので各自の好みや仕事の
関係などで選択する事になります。


ここで、眼科での私…。


細隙灯顕微鏡検査(さいげきとうけんびきょうけんさ)で
あっち見ろ、こっち見ろと指示された私ですが、これは
眼球の各部位を観察する為と言う事らしいです。

幸いにも異常がなかったのですが、普段眼球の側面やら
上下の白目の部分なんて気にするというか、意識すらし
ませんもんね。

「おや? ふ〜む…、こっ、これは…」

なんて言われなくて良かったー(笑)

つづく。
ラベル:病気 白内障
posted by haku at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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